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【雪燐】続・妄想レクチャー【R18】
- 2011/09/21 (Wed)
- 雪燐小説 |
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『妄想レクチャー』の続きです。
いろいろ妄想レクチャーした側の兄さんがぐるぐるする話です。だんだん兄さんがアホの子だっていう擁護ができなくなってきたという・・・・・・。
R18なのでお気をつけください。
いろいろ妄想レクチャーした側の兄さんがぐるぐるする話です。だんだん兄さんがアホの子だっていう擁護ができなくなってきたという・・・・・・。
R18なのでお気をつけください。
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23話です・・・くっ!
今日は割と平静です。
もう、怒涛の展開にはなれた。なれた、なれたなれた。
だから、たとえ今回ももののけだったよねとか、悪魔と人間の垣根を超えた愛の物語とかシャンバラへつづくんじゃ・・・とか、そんな展開だったとしても私はおどろかない。おどろかないんだよ。
さあ、今週もまいりましょうか。
今週、すっごく雪男の作画美しかったですねー。それだけで、もう、相当の満足感にみたされちゃって、目の前で起こっていることが何がなんだか理解できなくても、はい、大丈夫。だいじょう、ぶ?
やっぱり雪男が兄さんのかわりにサタン引き受けたんだね。雪男……アニエクの雪男は兄さん至上主義なところは一貫していてぶれないのでそこだけは本当にスタッフにありがとうございますといわなければいけません。兄さんのために犠牲に……うわぁぁ萌えるっ!
じいちゃんはやっぱり悪者でした。悪者臭がすごかったもん。まあ、それは想定内だったんですが、宝たんは何者なんですか……?いきなり語りはいって、え?誰と思ったら宝たんでした……。あのこ、なんなの。原作でもまったく空気で、空気のわりにはぜったいどこかにいるという。宝の正体あかされるのかな・・・?
そんなんじゃなくて、そんなんじゃなくてー!
藤メフィだよ!今回の一番の収穫は藤メフィなんだよ。藤メフィクラスタは発狂するぐらいの待ち望んだふたりの会合だったわけで。
あんな過去があるとは…原作とは違うとは云え、ぎゃーっとなって、混乱気味です。「藤本さん」て呼んでたよ?なんという性的。性的に聞こえるわたしがおかしいのか。とにかく二人でならんで会話しているだけでもうなんていっていいんだかわかんなくて、混乱。
二人は賭けをしてたのねー。獅郎が「人間として育てる」といったとたん燐の炎を倶梨伽羅に移してやるメフィストのやさしさ。ツンデレ。どんだ獅郎にめろりんきゅーなの。藤メフィのために明日は少なくとも片手の数は見直さなきゃいけない。
後半は怒涛の展開であいかわらずもう手に負えなくて、とうとうヒャッハーの父上が出てきてしまって、なんか犬の時の父上と人間憑依でヒャッハーするサタンのギャップについていけませんが、案外嫌いじゃありません。ユリとの愛の物語は斜め上をいかれたので、本当に驚いた。双子の父親は奥村さん(仮)だと思ってたからさぁ。
このあとの収集をどうつけるつもりなんでしょうか。あと2回でなんとかなるんですか?燐がサタン憑依の雪男をぶん殴ればとりあえず目標は達成だけど、サタンどうすんの。ていうか雪男は平気なの・・・?燐がぎゅっとしてちゅっとすれば正気にかえるんじゃないって大方の意見を私は信じています。
雪燐による雪燐のためのアニエクであると心底信じきっています。
まだ心臓がどきどきしてんよ。アニエク最後まで目が離せない。でも今日の雪男は本当に作画がよかったです。もう一回みなおしてきます。
もう、怒涛の展開にはなれた。なれた、なれたなれた。
だから、たとえ今回ももののけだったよねとか、悪魔と人間の垣根を超えた愛の物語とかシャンバラへつづくんじゃ・・・とか、そんな展開だったとしても私はおどろかない。おどろかないんだよ。
さあ、今週もまいりましょうか。
今週、すっごく雪男の作画美しかったですねー。それだけで、もう、相当の満足感にみたされちゃって、目の前で起こっていることが何がなんだか理解できなくても、はい、大丈夫。だいじょう、ぶ?
やっぱり雪男が兄さんのかわりにサタン引き受けたんだね。雪男……アニエクの雪男は兄さん至上主義なところは一貫していてぶれないのでそこだけは本当にスタッフにありがとうございますといわなければいけません。兄さんのために犠牲に……うわぁぁ萌えるっ!
じいちゃんはやっぱり悪者でした。悪者臭がすごかったもん。まあ、それは想定内だったんですが、宝たんは何者なんですか……?いきなり語りはいって、え?誰と思ったら宝たんでした……。あのこ、なんなの。原作でもまったく空気で、空気のわりにはぜったいどこかにいるという。宝の正体あかされるのかな・・・?
そんなんじゃなくて、そんなんじゃなくてー!
藤メフィだよ!今回の一番の収穫は藤メフィなんだよ。藤メフィクラスタは発狂するぐらいの待ち望んだふたりの会合だったわけで。
あんな過去があるとは…原作とは違うとは云え、ぎゃーっとなって、混乱気味です。「藤本さん」て呼んでたよ?なんという性的。性的に聞こえるわたしがおかしいのか。とにかく二人でならんで会話しているだけでもうなんていっていいんだかわかんなくて、混乱。
二人は賭けをしてたのねー。獅郎が「人間として育てる」といったとたん燐の炎を倶梨伽羅に移してやるメフィストのやさしさ。ツンデレ。どんだ獅郎にめろりんきゅーなの。藤メフィのために明日は少なくとも片手の数は見直さなきゃいけない。
後半は怒涛の展開であいかわらずもう手に負えなくて、とうとうヒャッハーの父上が出てきてしまって、なんか犬の時の父上と人間憑依でヒャッハーするサタンのギャップについていけませんが、案外嫌いじゃありません。ユリとの愛の物語は斜め上をいかれたので、本当に驚いた。双子の父親は奥村さん(仮)だと思ってたからさぁ。
このあとの収集をどうつけるつもりなんでしょうか。あと2回でなんとかなるんですか?燐がサタン憑依の雪男をぶん殴ればとりあえず目標は達成だけど、サタンどうすんの。ていうか雪男は平気なの・・・?燐がぎゅっとしてちゅっとすれば正気にかえるんじゃないって大方の意見を私は信じています。
雪燐による雪燐のためのアニエクであると心底信じきっています。
まだ心臓がどきどきしてんよ。アニエク最後まで目が離せない。でも今日の雪男は本当に作画がよかったです。もう一回みなおしてきます。
【9/25聖域新刊】雪涅槃【雪燐】
●A5 / P52 / FC / R18 / 500円
●以前アップした『愛のカタチ』と同設定の雪燐話です。
20年後、身体が成長しない燐と35歳の雪男。雪男は祓魔塾講師、燐は祓魔師をしていて同居している設定です。
日常のらぶらぶほのぼのとシリアス話を含めた短編集です。
●サンプルはつづきからどうぞ。
●当作品は18R指定です。
即売会でご購入の際、年齢確認のため身分証明書のご提示をお願いする場合がありますのでご了承下さい。