最終話・・・そして新たなる物語へ

って、タイトルを壮大なかんじにしてみた。
長いようで短いこのアニメ感想も、もう、最後なんですねー。
感慨深いです。寂しいです。でも、映画化。映画化なんだもん！平気だい。

さて、本編の方ですが。
だいたい、先週私がいってたことであってる。うん。だいたいあってた。

雪燐がー、手をつないでー、ぱぱんをー、ざくってするー。

ＴＬでケーキ入刀って言われてましたね、あれｗｗ

なんか、もう、すっごく雪燐だったと私は思うんですよ。クロに一緒にのって！一緒に青い炎のフェニックスになって！世界平和！愛は世界を救う！
雪燐の愛が世界を救ったんですよー。ひいていえば雪燐クラスタが世界を救ったといっても過言ではないんですよー。なんて、幸せな。

たとえ、ちょっといい話みたいに、みんなに迷惑かけたサタンがしゅんとなって消えちゃって、燐がさわやかな笑顔で「また会えるさ」みたいなかんじでいっちゃって、えっっ？そんなんでいいんかい。サタンのしでかしたこと、そんな「ちょっと悪さしたけど、おちゃめなおっさんだし、根は悪い奴じゃねぇんだよなー」みたいなノリで流していいのか？そこんとこ一時間（ｒｙ
・・・・・・まあ、いいんじゃないのかな。だって奥村兄弟の両親なんだし。そういうことにしておく。あのサタンに対しての燐のあの発言は本当にユリの息子だということを実感した瞬間でした。深いことはこだわらない血筋なんだよなー。燐はユリ似。めちゃ納得。雪男がユリから引き継いだのはほくろのみ。

後半の日常編パートにちらっとセルティが出張してきたのはなんだったのかなーと思いつつ、総合的にははっきりいって雪燐だったから、私はすごく満足でした。

それと、先週末にはもう騒がれてましたが映画化ね！シャンバラだ、シャンバラだと数週間前から騒がれてたけど、本当に鋼の流れで笑った。鋼一期の最終回→映画の流れは私的にはＯＫＯＫで、最後は兄弟が一緒になれたのでほんと満足だったので、青エクも雪燐映画であることを信じて疑っていません。

夏まではひたすら、あのアニメ後の悪魔になっちゃった兄弟がいちゃいちゃしてるのを妄想しつづけようと思います！おいしいぜ悪魔兄弟！

24話。ゆ き り んｗｗ

２４話みました。


ゆーきーりーんーだーーーー！！！！！！


人々の噂はこれだったのか･･････。
聖域からの帰りにＴＬですっごく大盛り上がりしてるのみて、何事ｗｗって思ってたんですけど、理解しましたｗ

前半戦のパパンイン雪男のあらぶりに笑っていいのか泣いていいのか呆気にとられればいいのか、いや、そのすべてだったんですけど、眼鏡が真剣に割れたりした時には、おい、公式ｗｗってなりましたけど、それもすべて後半戦の雪燐にもっていかれてしまったのでした。しょせん、わたし雪燐者だし。

大切なことは雪燐のぼこり愛と雪男の裸と今でも思い出すと身の毛もよだつホラー雪男と恋人繋ぎ、雪燐ハグ、兄さんの泣き顔。
以上が24話のすべて。

燐が雪男ーーー！！！！って叫んで憑依とれる簡単なお仕事でしたね！
愛はすべてを救うわけですよ。サタンもユリママにすくってもらえばいいと思うのよ。最終話はユリママ光臨で「あなた、おうち帰りなさい、ハウス！」っていって、サタンぱぱはゲヘナへ帰ればいいと思う。

それにしても、大切なことだからもう一回いいますけど、恋人繋ぎはあれはなんだったんだろう。アニメは雪燐押しなんだってこと、うすうすは気づいていたけど、アニメは奥村さんちの双子は相思相愛なんです、ってことを全国にアピールするためにこの２４話までやってきたといっても過言ではないね。うん。

ああ、最終話はずーっと雪燐が手を繋いだままでいればいいのに。サタンぱぱと戦うときも手繋いでいてください。そんで、「ちょ、雪男、手、邪魔！」「そんなこといったって、兄さんの方が放してくれないんじゃないか」「だって、もう俺、お前と一分、一秒だって離れてたくないんだもん」「兄さん･･････」みたいな。みたいな！ことに！ならないかな！！！！

雪燐いとしい。妄想していたら止まらない。止まらない妄想、ノンストップ妄想、どこまでもいける。私は飛べる。

そんな気分にさせられた２４話でした！

あああ、ちょ、でも、あと４日後に最終回とか嘘だよね。その後どうやって生きていこうか。そうやって思っているお姉さま方いっぱいいるよね。よし、じゃあ私と相談しよう。今後の生き方について。いやむしろ相談させてください。よろしくお願いします。ううう。

23話です・・・くっ！

今日は割と平静です。
もう、怒涛の展開にはなれた。なれた、なれたなれた。
だから、たとえ今回ももののけだったよねとか、悪魔と人間の垣根を超えた愛の物語とかシャンバラへつづくんじゃ・・・とか、そんな展開だったとしても私はおどろかない。おどろかないんだよ。

さあ、今週もまいりましょうか。

今週、すっごく雪男の作画美しかったですねー。それだけで、もう、相当の満足感にみたされちゃって、目の前で起こっていることが何がなんだか理解できなくても、はい、大丈夫。だいじょう、ぶ？

やっぱり雪男が兄さんのかわりにサタン引き受けたんだね。雪男……アニエクの雪男は兄さん至上主義なところは一貫していてぶれないのでそこだけは本当にスタッフにありがとうございますといわなければいけません。兄さんのために犠牲に……うわぁぁ萌えるっ！

じいちゃんはやっぱり悪者でした。悪者臭がすごかったもん。まあ、それは想定内だったんですが、宝たんは何者なんですか……？いきなり語りはいって、え？誰と思ったら宝たんでした……。あのこ、なんなの。原作でもまったく空気で、空気のわりにはぜったいどこかにいるという。宝の正体あかされるのかな・・・？

そんなんじゃなくて、そんなんじゃなくてー！
藤メフィだよ！今回の一番の収穫は藤メフィなんだよ。藤メフィクラスタは発狂するぐらいの待ち望んだふたりの会合だったわけで。
あんな過去があるとは…原作とは違うとは云え、ぎゃーっとなって、混乱気味です。「藤本さん」て呼んでたよ？なんという性的。性的に聞こえるわたしがおかしいのか。とにかく二人でならんで会話しているだけでもうなんていっていいんだかわかんなくて、混乱。
二人は賭けをしてたのねー。獅郎が「人間として育てる」といったとたん燐の炎を倶梨伽羅に移してやるメフィストのやさしさ。ツンデレ。どんだ獅郎にめろりんきゅーなの。藤メフィのために明日は少なくとも片手の数は見直さなきゃいけない。

後半は怒涛の展開であいかわらずもう手に負えなくて、とうとうヒャッハーの父上が出てきてしまって、なんか犬の時の父上と人間憑依でヒャッハーするサタンのギャップについていけませんが、案外嫌いじゃありません。ユリとの愛の物語は斜め上をいかれたので、本当に驚いた。双子の父親は奥村さん（仮）だと思ってたからさぁ。

このあとの収集をどうつけるつもりなんでしょうか。あと２回でなんとかなるんですか？燐がサタン憑依の雪男をぶん殴ればとりあえず目標は達成だけど、サタンどうすんの。ていうか雪男は平気なの・・・？燐がぎゅっとしてちゅっとすれば正気にかえるんじゃないって大方の意見を私は信じています。
雪燐による雪燐のためのアニエクであると心底信じきっています。

まだ心臓がどきどきしてんよ。アニエク最後まで目が離せない。でも今日の雪男は本当に作画がよかったです。もう一回みなおしてきます。

22話だよ・・・orz

ええと、昨日とか明るくコメントしていてごめんなさい。
脱稿したとか、爽やかにいって一人ご機嫌でいてごめんなさい。


アニエクみました……。


……。


………………。


ちょ、コメント思いつかない（笑）
さっきまでみてて、３回ぐらい見直したんですが、最後みて放心状態になって、はっとして、もう一度見直してってことを繰り返すぐらい、なんといっていいのやら。

はじめのうちは、鋼→もののけ、理解wwwwとか思ってまだ笑ってたんですけど、途中からり、りりぃぃぃん！！！！！！ってなって、ゆ、ゆきお？ゆきおぉぉぉぉ！！！！！ってなってしまって、言葉にできません。

多分、冷静で優秀な人が考察とかつっこみとかいれれるんでしょうが、そんなの、とっても私にはできそうもない。
あえてツッコミ入れるとしたら、雪男、パラディン服なんで緑にした？ってことですかね…。アーサーみたいに白にすればよかったのに。あれ、緑っていうか腐った藻みたいないろだったよね！ヘドロみたいな色だったよね！
せっかくの聖騎士雪男なんだからもうちょっといろいろ楽しませて欲しかった。ネタとして雪男聖騎士化、燐聖騎士化はとっても美味しいから大好きなのに…。いいよ、いいよ、自分で書くよ。アニメだって好き勝手してんだから、こっちだって好き勝手創作してやるー！うぇぇぇん。
と、泣いてみせたものの、実は、おっことぬし様（仮）を容赦なくぶっころした雪男には本当はきゅんとしてたんです（告白）ごめんなさい。

それにしても燐はとことん雪男につっこみいれないよね。メールしろとかそんなんでいいの？おかしいよね、家にしばらくかえってこなかった弟がいきなり聖騎士っておかしいよね。疑問に思うよね？血のにじむ努力をしてもちょっと無理なはなしだよね。少なくとも１０年後ぐらいだよね。
そこが燐クオリティです。いいんです。あの子はそういう子です。おっことぬし（仮）を殺ってたときはさすがにひいてたけどさぁ。もう少し早く弟を殴ってでも正気に返らせてあげて！

メッフィーとアマたんは本当に可愛かったです。なに、あの癒やし。メッフィーは５００年前からいろんなことしてたんだね。つか、ある意味メッフィーが諸悪の根源なんじゃ…。ワンコになっていなくなったから、あとはメッフィーに期待するしか。すべてをなんとかしてくれる、ドラえモン！ぐらいのかんじで。四次元ポケットもってるし。

ああ、最後の感想はもうコメントできないよ……。燐が磔にされてるって…一瞬、なんて性的…いやいや、そんなことは思ってないよ？途中の燐が苦しんでるのとかみて、いやぁぁぁって叫ぶより、絶句ってなった自分にどんだけあの子のこと大切に思っているかに気づきました。

雪男が遅いんだよ。いつもいつも遅いんだよ！がんばるとこ、ずれてるよ！メガネもずれてたよ！
今回の作画、遠目の雪男さんの残念感といったら言葉にできないほどだったので、いっそメガネずれた聖騎士（笑）とか、メガネのずれてるサタン（笑）って思っておけばいいんじゃないかな。笑っとけ、笑っとけ。

あああああ、もう、毎週なんなんですか。どうなんですか。この展開、みなさんどうおもってるんですかぁぁぁ！
アニエク知らなかった今日一日のどれだけ穏やかだったことか。ううっ。

こうやってまた週末が来て、そんで叫ばせるわけですね。もう、わかってます。アニエクスタッフの鬼畜さを。

なんだか長くなってすみません……。だめだ、まだ傷は深い……。
どうやって浮上したらいいんですか。らぶらぶな雪燐本を読めばいいんですか。そうですね。夏の本、枕元に積んで読んでやる！！！

来週まで生きているかどうかわからないですが、生きていたらまたよろしくお願いします。

さあ、とりあえず21話

さあ、とりあえず21話について語ろうか。


えっと、今回は雪男がおじいちゃんと出会って、そのおじいちゃんがすっごいことをたくらんでて、優しいおじいちゃんの顔した仮面じじいが雪男を洗脳してんだかしてないんだかよくわかんないうちに、ネイガウス先生ご夫婦の愛の物語が展開されて、え、え、よくわからないよっていっているうちに、燐の顔をアーサーが踏みつけて、て、てめぇってなってると、ネイガウス夫婦は緑の木々に包まれて、あれ、生きてんの？死んでんの？ってなったら、しえみさんがそれをみて聖女のほほえみを浮かべていてむしろそのことに戦慄がはしったと思ったら、最後にはおじいちゃんが騎士團占領してて反逆するっていって、雪男がマントばさっぁってして、メガネきらんとなった、反逆の雪男（中の人つながり）。

あー、えーと、まとめると、怒涛すぎるだろうと。

わけがわからないので、2度視聴した状態で書き込んでいる状態なんですけど、書き終わったら3度目見る予定です。

じいちゃんの備えていた基地みたいなとこ、どこと戦争するのかと思った。対悪魔戦の時ってあんな兵器いるんかいな。いや、もう、そんなことはどうでもよくって、残りの話数でどうやってこれを収集するのでしょうか。鋼みたいに劇場版につづくーみたいになったら、なったら、わけわかんなくて、おとなしく待つんだとは思うんですけども、混乱。

いろいろ、あったんだけど、もう気になるのは雪男ぉおまえだよ、おまえなんだよ、いつも毎週雪男ェ…ってなって、そしてそれが週を追うごとに解決されないｗｗ
予告でへんな緑の服きていましたね。それも気になります。燐ｖｓ雪男みたいな形になるのかな？
つーか、体のあざみたいなのどうしたの。あれはスルーなの？それとも反逆の雪男になったのはあれが関係あるの？
悪魔落ち方面じゃなくて違う方面にどんどん進んでいるようでもうとても私は予測不能です。雪男の心配するしかないようです。


本当は小説の感想とか今月のＳＱの感想書く予定だったんだけど、そんどこじゃなくなったのでアニメ感想を先に。いやＳＱとかすごくて、それもやっぱり雪男ぉぉってなったんですけど。また別に書きますね。

また一週間うぉぉぉってしながら待つのか。あううう。つらいな。