7巻ゲットだぜ!
- 2011/09/02 (Fri)
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新刊と小説てにいれましたー!やたー!心待ちにしていたふたつです。
うれしい。
さて、以下は7巻の感想なので、ご注意ください。
まずは、子猫さんがかわいくてかわいくてかわいいんですが、どうしましょう。中の子猫さんが愛しすぎる。柔兄に高い高いとかっっ!うわーん。
背が低いのもコンプレックスなんですね。周り高いのばっかだからなー。まだ15歳だし、のびるのびる。大丈夫。
子猫さんはおいておいて、京都編佳境にはいってきている今回。
勝呂親子の話で涙がとまんない。ほんと和尚さまとか大好きです。
勝呂の葛藤もすっごくよくて、仲直りできてよかったねー、勝呂。
それに反して志摩のあつかいwww次巻で「アンタ」呼びくるんでその時またいっぱい語りたいなー、志摩はまだいろんなのがありそうな感じがするんだけど、果たして語られる日がくるんだろうか。
あと、若獅郎がたっぷりでした。ごちそうさまでした。あまりにも獅郎で一コマごとに恋におちてぎゅんぎゅん来てた。どうしたらいいの、この気持ち。もっといっぱい出てくればいいんだけどなー。また回想だれかしてくんないかなー。
燐はあの涙ぽろぽろのところが、かわいくてかわいくてかわいいんで、言葉もないのでいつもこんな感じになりますね、燐に対しては。
燐なりに本当は葛藤とかいっぱいあるんだろうけど、そういうのはあまり表だって表現しない子なんで、こうやって描かれたりするときゅんきゅんします。
それとはうってかわってあきらかに怪しい雪男。もう、最近笑った顔みてない。一巻まるまるどうしようもないかんじだった。そして、藤堂さんととうとう再会ですよ。藤堂さんまさかキュウベエみたいに営業トーク炸裂させるんじゃないだろうね。十分その可能性はありますね。その結果は2日後のSQであきらかに。
あ、あとやっぱり柔蝮がきゅんきゅんで青エクで一番のノマカプ押しです。柔兄おとこまえ。それにくらべて金造、おまっww大好きだ。志摩一家は本当においしいですね。
というわけで、とりあえずの7巻感想でした!
小説はいまから読みますー。楽しみ!また感想かきますね。
うれしい。
さて、以下は7巻の感想なので、ご注意ください。
まずは、子猫さんがかわいくてかわいくてかわいいんですが、どうしましょう。中の子猫さんが愛しすぎる。柔兄に高い高いとかっっ!うわーん。
背が低いのもコンプレックスなんですね。周り高いのばっかだからなー。まだ15歳だし、のびるのびる。大丈夫。
子猫さんはおいておいて、京都編佳境にはいってきている今回。
勝呂親子の話で涙がとまんない。ほんと和尚さまとか大好きです。
勝呂の葛藤もすっごくよくて、仲直りできてよかったねー、勝呂。
それに反して志摩のあつかいwww次巻で「アンタ」呼びくるんでその時またいっぱい語りたいなー、志摩はまだいろんなのがありそうな感じがするんだけど、果たして語られる日がくるんだろうか。
あと、若獅郎がたっぷりでした。ごちそうさまでした。あまりにも獅郎で一コマごとに恋におちてぎゅんぎゅん来てた。どうしたらいいの、この気持ち。もっといっぱい出てくればいいんだけどなー。また回想だれかしてくんないかなー。
燐はあの涙ぽろぽろのところが、かわいくてかわいくてかわいいんで、言葉もないのでいつもこんな感じになりますね、燐に対しては。
燐なりに本当は葛藤とかいっぱいあるんだろうけど、そういうのはあまり表だって表現しない子なんで、こうやって描かれたりするときゅんきゅんします。
それとはうってかわってあきらかに怪しい雪男。もう、最近笑った顔みてない。一巻まるまるどうしようもないかんじだった。そして、藤堂さんととうとう再会ですよ。藤堂さんまさかキュウベエみたいに営業トーク炸裂させるんじゃないだろうね。十分その可能性はありますね。その結果は2日後のSQであきらかに。
あ、あとやっぱり柔蝮がきゅんきゅんで青エクで一番のノマカプ押しです。柔兄おとこまえ。それにくらべて金造、おまっww大好きだ。志摩一家は本当においしいですね。
というわけで、とりあえずの7巻感想でした!
小説はいまから読みますー。楽しみ!また感想かきますね。
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