雪男について深く考えると

なんだかだんだん暗くなり、そして切なくなっていく……。

雪燐書くときって大体シリアスかギャグかエロかっておおよその目安をつけて書くんですけど、その時の雪男スタンスが兄さん大好きっこの変態か鬼畜眼鏡かっていう二種類に分別されて、燐の方は兄さんマジ天使か、兄さんマジお馬鹿さんの二種類に分別されてそれの掛け算ということが今まとめてわかりました。うん。

それとは別に上で言ったみたいな、どシリアスでひたすら雪男が真面目に燐のこと考えてぐるぐるしていってそのうち悪魔落ちするみたいなベクトルもあります。本当はこれが一番書きたかったはずなんですけど、なんだか混乱しているようです。雪男のことがよくわからない。燐兄さんのことはもっとよくわからない。
どうしていいのかわからない。

これはしょうがない、うん。書き散らすしかない。すみません。おつきあいください。


そいや一か月前のSQで獅郎が大活躍していて、つか、マジあの男前に惚れたんですけど、若獅郎もわたしをひどく混乱させる存在になりつつあります。51歳獅郎と34歳獅郎はやっぱり微妙に違うんですよねー。若獅郎ほんとかっこいい。だめだ。メフィストはあの時点で絶対獅郎にべたぼれだ。きっと救いようないぐらい惚れているにちがいない。そんなのもいずれきっと書く。書いてやるー！！！



あ、拍手いつもありがとうございます。大変励みになります。
つづきからお返事です。